| 疾患名 | 男性型脱毛症 |
|---|---|
| 問診(対応)内容:カウンセリング時の内容 | ご本人が希望していることもあり、生え際前頭部を優先的に移植することを勧めた。 |
| 移植本数(グラフト数) | 2,400株(グラフト) |
| 植毛法 | スタンダードi-SAFE |
| 施術の解説 | 生え際から前頭部(M字部分)と頭頂部にかけて白髪になっているので余計に透けて見えているので、そこをカバーするために2か所の植毛を行った。 |
| 施術の費用 | 2,051,500円(税込) |
| 施術の治療期間・回数 | 平成27年7月16日手術 移植回数1回 |
| 主なリスクと副作用について | 術後のショックロスならびにごく希に採取部にも円形脱毛状の一時的脱落が起こる可能性がある。また、移植毛は若干クセ毛になる。移植部に知覚鈍磨が起こる等々 |
| 施術後の写真の経過月 | 術後7か月経過 |
| 当院補足説明 | 生え際から前頭部(M字部分)と頭頂部にかけて白髪になっているので余計に透けて見えているので、そこをカバーするために2か所での植毛をご希望されました。生え際から前頭部にかけて1,800グラフト、頭頂部は少し抑えて600グラフトの合計2,400グラフトで行いました。 施術方法はご予算の兼ね合いもあり刈り上げるスタンダードをお選びになりました。刈り上げは深い2ブロックで刈り上げたため最初は少し抵抗があったご様子でしたが、1週間くらいでそれも目立たなくなり、ご安心なされた感じでした。 こちらの患者様は白髪が多い方でしたので、聞くところによると他のクリニックから「白髪の場合は一度染めてきて欲しい」と言われたそうです。確かに白いと見にくくもなり採取しにくいという側面はあるのですが、当院の場合はそれも熟練の技術があるからこそ特に染めて欲しいというご要望は出しませんでした。それも当院でお決めになられた技術への信頼につながったかもしれません。 生え際については高密度に植えても良いのですが、頭頂部においては一度にあまり数多く植えてしまうと既存の髪の毛にダメージを与えてしまう可能性もあるため、まずは頭頂部に関しては控えめのグラフト数にしていただきました。経過も順調で、2回目でさらに頭頂部の密度を上げることができる状態になっており、ご検討もされているようです。 ちなみに白髪交じりにの場合は、違和感のないよう自然な状態を意識して移植を行いますが、仮に黒い髪の毛を白髪の多い部分に植えても白くなることもありますので、結果的に不自然にはなりにくいと言えるでしょう。 |
自毛植毛アドバイス
この患者様と同じようなケースの方が手術するメリット、デメリット
50代男性で、前頭部の生え際(M字部分)と頭頂部が薄くなり、特に白髪が多いため地肌が透けて見えていることにお悩みでした。
そこで合計2,400グラフトの自毛植毛を1回行い、7か月後には生え際の形が整い、全体の透け感も目立ちにくくなりました。ご本人のご希望で、前頭部を優先して多めに移植し、頭頂部は今ある髪への負担を考えて控えめに行っています。
自毛植毛のメリットは、自分の髪を使うため自然に仕上がりやすく、見た目の若々しさや自信の回復につながる点です。
また、このようなケースの自毛植毛において、デメリットとして考えられるのは、頭頂部に一度に多くの本数を植えてしまうと、もともと生えている髪の毛に負担がかかり、弱ったり抜けたりする可能性がある点です。
そのため安全を優先して移植本数を控えめにすると、1回の手術だけでは十分な密度にならず、「思ったより増えていない」と感じることがあります。十分に説明を受け、納得したうえで判断することが大切です。
この患者様と同じような症例で悩む方へ
自毛植毛は定着後も自身の髪と同じように生え続けるため、長期的な改善が期待できます。
当院では髪質や頭皮の状態、顔立ちに合わせて、自然でバランスの取れたデザインをご提案しています。
前頭部の生え際や頭頂部の薄毛でお悩みの方は、ぜひご相談ください。


































































































