もみあげの植毛はおしゃれ目的以外にも考えられます。生まれつきほぼ、もみあげがない、傷跡ができてしまったという方もいらっしゃるからです。もみあげはここに自毛植毛できるのでしょうか。そして、もみあげの毛を別の箇所に無事に移植することはできるのでしょうか。ここではもみあげについて詳しく説明致します。
目次
もみあげ
ヒゲともみあげの違いについては以下の通りです。
https://news.1242.com/article/202199
ヒゲの成分は主に『ケラチン』というタンパク質の一種です。ケラチンはヒゲ以外にも髪の毛や爪、皮膚の成分でもあります。
ヒゲの硬さは住んでいる地域によって変わって来ます。寒い地域の住人のヒゲは、比較的柔らかいそうです。これは吐く息でヒゲが凍って、顔が凍傷になることを防ぐためと言われています。ですので、寒い地域の住人のヒゲは自然と柔らかく生えるそうです。
逆に温暖な地域の住人のヒゲは、硬めなのだそうです。日本人の場合は硬めになります。
水を含んでいない硬めのヒゲですが、黄銅と同じくらいの硬さと言われています。黄銅とは銅と亜鉛の合金のことで、真鍮(しんちゅう)とも呼ばれています。黄銅でできたものの身近な例として、5円玉があります。つまり硬いヒゲは、5円玉と同じ硬さということになります。
耳のすぐそばに生えている毛のことを『もみあげ』と言いますが、もみあげはヒゲではなく、髪の毛に分類されています。
もみあげとヒゲの境界線ですが、理容業界では“耳たぶから鼻に向かって引いた線が境目”と定めています。また、もみあげとヒゲがつながっているスタイルは『リンカニック』と呼ばれています。
これはアメリカ16代大統領、エイブラハム・リンカーン氏がこのスタイルをしていたことから、こう呼ばれるようになったそうです。
もみあげは逆三角形と長方形のような形があるのです。この逆三角形は標準な形です。つまり基本的にはどんな髪型にもきちんとあいます。そして長方形はもみあげを長くしっかりと伸ばした場合と同じで、男らしさが出ます。
植毛は可能か
じつは自毛植毛専門のクリニックならば、もみあげへの植毛もしっかりと行うことができます。しかし、対応していないクリニックもあるので、問い合わせてが必要です。メニューに載っていなくても問い合わせれば対応してくれることもあります。
メニューにない理由は需要が少ないためだと思われます。 もみあげが生まれつき非常に短い方、美容整形でできた傷跡にも対応できます。つまるところ自毛植毛できるということです。
じつはもみあげの毛髪はかなり細く、濃淡の調整に技術を要するのです。もちろんですが毛髪は皮膚に沿って生えています。ということは移植位置で密度が薄くてもしっかりと濃く見せることもできます。
しかしながら術後刈り上げのようなヘアスタイルにすると、密度の薄さが通常よりもとても目立ってしまいます。 事前に自分が術後に希望するヘアスタイルをちゃんと伝えておきましょう。
ドナー採取
そして、後頭部や側頭部の毛髪をもみあげにしっかりと移植すると、なんと毛が長く伸びすぎてもみあげとして不自然な仕上がりになるとのことです。じつはこれは毛髪が採取元の性質を引き継ぐから起こる現象。毎日の細かい散髪で長さの調整が必要なのです。

そして逆にもみあげの毛髪をドナーとする場合ですが、もみあげはもともとの毛髪本数が非常に少ないので、傷跡がかなり目立つためちます。一般的とは言い難いです。
アスク井上クリニックの「i-SAFE」は高い生着力とデザイン力を兼ね備えた自毛植毛法
薄毛治療には、薬や外用薬といった進行を抑える方法が一般的ですが、根本的な改善を目指すなら「自毛植毛」が有力な選択肢となります。中でもアスク井上クリニックが提供する独自の自毛植毛法「i-SAFE(アイセーフ)」は、高い生着率と自然な仕上がりを両立させた最先端の技術です。
科学的根拠に基づく生え際デザインで自然な仕上がりを実現
植毛の結果は「どこに・どう植えるか」で決まる、といっても過言ではありません。i-SAFEでは、ただ髪を増やすだけでなく、生え際のラインや密度、毛の向きまで一人一人に合わせて設計します。顔立ちや年齢、髪質に応じたデザインが組まれるため、植毛後の仕上がりが極めて自然です。
不自然な「不揃いの前髪」や「直線的すぎる生え際」になる心配が少なく、自分の髪のように違和感なく馴染むという声も少なくありません。単に増やすのではなく、「その人に合った髪をつくる」という考え方が、i-SAFEの大きな特徴といえるでしょう。
陰圧吸引で毛根へのダメージを抑え、高い生着率を実現
i-SAFEが優れている理由の1つは、毛根の採取方法にあります。従来の手術ではメスを使うケースもありましたが、i-SAFEでは陰圧(吸引)を活用しながら、非常に小さな器具で毛根を丁寧に取り出します。これにより、採取の際に毛包へ与えるダメージを抑えられるのです。
傷跡も最小限に抑えられるよう工夫されており、術後の腫れや痛みも少なく済むのが特徴です。そして何より、毛がしっかりと生着しやすいため、一度の施術で長く効果を維持できることが、他の方法と大きく異なります。薬のように継続的な服用を前提とせず、定着後は自然に髪が伸び続けるのも魅力の1つです。
▼アスク井上クリニックのi-SAFEについてはこちらの記事でも解説しています。
当院独自の植毛法 i-SAFEとは
まとめ
薄毛(AGA)は遺伝によって発症リスクが高まることがわかっていますが、決してあきらめる必要はありません。内服薬で進行を抑え、外用薬で発毛を促し、さらに根本的に治療したい場合は自毛植毛という選択肢もあります。大切なのは正しい知識を持ち、早めに対策を始めることです。未来の髪を守る行動は、今日からでも始められます。
もし少しでも気になる点があれば、植毛・自毛植毛専門クリニックのアスク井上クリニックの無料カウンセリングをご活用ください。

















