植毛・自毛植毛を提供するアスク井上クリニック 東京 新宿院

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症例の術後3ヶ月経過の詳細

男性 / 生え際 / 1,900グラフト

手術前

術後3か月経過

症例写真術前39
疾患名 男性型脱毛症、慢性休止期脱毛症
問診(対応)内容:カウンセリング時の内容 前のクリニックの生え際のラインが、本来あるべきラインよりも下がりすぎており、また植えられている株が大きすぎ、2本毛や3本毛が生え際やこめかみに植えられているので生え際の修正、また頭頂部の密度もスカスカであるため密度アップを実施
移植本数(グラフト数) 1,900グラフト
施術の解説 生え際1520株
アンシェイブン法
施術の費用 1,892,000円(税込)
施術の治療期間・回数 1回
主なリスクと副作用について 術後のショックロスならびにごく希に採取部にも円形脱毛状の一時的脱落が起こる可能性がある。
また、移植毛は若干クセ毛になる。移植部に知覚鈍磨が起こる等々
施術後の写真の経過月 術後3か月経過
当院補足説明

もともと毛はある程度はあるが、頭皮が全体的に透けることが悩みだった。薬も8年内服したものの現状維持程度にしか効かず。そこで他院で植毛をしたが、密度がスカスカで、頭皮が見えてしまう状態が変わらず。しかも生え際の毛が太く、毛の流れもたっているため、不自然な仕上がりとなってしまった。

それでは何のために植毛をしたのかがわからず、どうしてもコンプレックスを解消したいと思い、いろいろなクリニックを回り、一番信頼できると思ったところがアスク井上クリニックだったとの事。植毛手術は一生ものなので、自分が一番信頼できるところでやるべきと思いクリニックを選んだとの事。

カウンセリングでは院長の科学的・解剖学的デザインに非常に感心しておりました。本来生え際は細い毛から生え始め、後ろに行くにしたがって毛が太くなるのが通常です。ところがこの患者様のケースでは、前のクリニックの生え際のラインが、本来あるべきラインよりも下がりすぎていた事や、植えられている株が大きすぎ、2本毛や3本毛が生え際やこめかみに植えられているので、かなり不自然になっておりました。このことを院長より指摘され、かなり驚かれていたことが印象的です。院長のお人柄に関しては、物腰がとても柔らかく、医者特有の高圧感が一切ない優しい先生でしたとおっしゃっておりました。

術後はおでこのコンプレックスは解消され、さらに頭頂部までも密度がアップ。自信が持てるようになった、ととてもご満足いただいている患者様です。

他の症例

監修

井上 浩一

アスク井上クリニック院長

熊本大学医学部卒業、熊本大学医学部付属病院 勤務、某大手植毛クリニック 院長就任ののち、アスク井上クリニック 開院
>>ドクター詳細

出身学校

1988年 熊本大学医学部卒業

主な学会活動

2008年11月16日
第14回 日本臨床毛髪学会 学術集会(学会)
2018年10月11、12日
第36回 日本頭蓋顎顔面外科学会学術集会(学会)
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